社会人になってからボクシングを始めて他の選手との寮生活や、ジムワーク、試合はどれも非日常的な世界で新鮮な毎日でした。

試合は１人で行いますが、そこに至るまでに多くの人との関わりがあってリングに立てるという事をチームゼロで学びました。

現在は家業の電気工事をやらせてもらっていますが、チームゼロでの経験が仕事に活かされていると実感しています。

短い選手生活でしたが、人生の中で１番貴重な体験をさせて戴きました。

１９７７年愛知県生まれ。
米・ウェストバージニア州オスティオパシー医科大学准教授。

昭和高校時代にボクシングジム「TeamZero」に通う。
帝京大学に進学の後マーシャル大学院で修士、ウェストバージニア大学院で博士号（医学）取得。

’９５年全国高校選手権B級３位、
’９５年福島国体少年の部B級準優勝。

大学、社会人と、7年間、毎日練習の日々でしたが、たくさんの会員さんと関われたことで、普通の大学生、社会人では味わえない生活をさせてもらいました。

今は、警察官として皆さんの生活の安全を守ってます。

親に反対されながらも高校２年のときボクシングを始め、初めて楽しいと思うスポーツと出会いました。

応援して下さるたくさんの会員さんや選手の人たちと色んな会話することができ、ボクシング以外でも成長することができました。

現在は警察官として皆さんの生活の安全を守ってます。

今では、親はチームゼロでボクシングやらせて良かったと言ってくれています。

スーパーフライ級で、戦績は23戦19勝(5KO)2敗2分。

チームゼロで10年間も選手としてお世話になりました。

たくさんの会員さん、トレーナーの方々、仲間達との出会いは私の財産となっております。

今でも、週3回もゼロの夢を見ます。

そのくらい思い出深い日々でした。

現在は故郷の富山県南砺市で市役所職員として働いています。

挨拶、返事、整理整頓は他の職員には絶対に負けません！

68勝15敗 ライトフライ級です。

高校一年生の時に自宅の近くにできた本郷ジムに通い始めたことが全ての始まりでした。

会員さんとの交流や練習が楽しく気がつけばチームゼロのおかげで大学進学、就職もできました。

コーチには熱心にご指導いただき、現役時代の８年間、全国大会も含めて全ての試合で会場に足を運んでいもらいアドバイスを受け続けられたことは感謝しても足りません。

また、会員さんは家族のようで選手の試合は会員さんの暖かいご支援によって成り立っていると言っても過言ではありません。

チームゼロに出会ったことで競技スキルだけでなく人生で大切なことも数えきれないほど学びました。

チームゼロで選手としてボクシングをさせてもらいました。色々な話をしてくれる会員さんや一緒に練習した選手・OB・トレーナーの方々と過ごせた日々は今の自分の支えになっています。

今は名古屋市内の高校で教員をやりながら、部活動でボクシングを教えています。

チームゼロOBのカッパです。

チームゼロに入ったおかげで人生が変わりました。

中学もろくに行けてなかった自分が高校にも行けて大学卒業もできました。

そして大好きなボクシングにも出会えました。

かけがえのないものです。

中学１年生でチームゼロの門をたたきボクシングを始めました。
高校ではインターハイと国体選抜に出場、その後、日本大学に入学して４年間ボクシングに打ち込みました。
大学卒業した今、更なる高みを目指してプロの世界に挑戦する所存です。
チームゼロOBの選手としてジムではボクシングの楽しさ面白さを伝えながら、みんなで楽しくボクシングをやっていきたいと思います。